耳で覚えて発声練習~Jazzやpopsを歌うためのChest Voice Exercise~

耳で覚えて発声練習~Jazzやpopsを歌うためのChest Voice Exercise~ (初心者~プロまで、ジャンル問わず地声を鍛える練習!女性用)は、鈴木が制作した発声練習の自宅用教材。私も使用しています。まじめにやると結構キツイ!適当にやっても効果がありませんので、そこんとこよろしくね。

発声練習は喉の筋トレ。美容と健康にも発声練習。レッツボイトレ。

へなちょこボイスが、マッチョに変身!頑張ろー。

お手本ではところどころ注意する発声練習の前にナレーションが入っています。
通常版と短縮版を使いわけて、週に2回ぐらいご利用いただけると効果的。

♡教材レッスンHPもご覧ください!

耳で覚えて発声練習は、CD版/DL(Itunes)版があり、DL版は4つのアルバムに分かれています。上手に活用して下さいね!

CD版

ダウンロード版

〇通常お手本

〇通常カラオケ

〇短縮お手本

〇短縮カラオケ

↓CD版はこちらから購入↓

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↓ダウンロード版Itunes music store↓

*Ittunesでそれぞれのページにリンク!

アルバムごとの購入(2000円)1曲づつの購入(200円)

★通常版(お手本、ナレーション入り)

短縮版とは内容が違います。組み合わせて上手に活用して下さい。

 ★通常版(カラオケ) 

カラオケだけを購入されると、はて?何をやってるの?となります。

お手本版で一緒に練習した後でカラオケで練習して下さい。

通常版とは内容が違います!上手に組み合わせて飽きずにボイトレして下さい。

教材を使った練習の仕方

まずお手本と一緒に発声練習しましょう。

    • 高い音、低い音は無理せず、最初は自分の出来る範囲で行ってください。
    • 発声の言葉、やり方を覚えたらカラオケでやってみましょう。
    • カラオケにはピアノとガイドの声が小さく入っています。
    • カラオケでは自分の声をよく聞きながら発声しましょう。
    • 録音して聞いてみましょう。
    • 歌で練習ウォーミングアップはバンドのカラオケを使って練習します。
    • 発声練習を十分行ったうえで進んでください。
    • 半音づつキーが上がっていきます。
    • バンドの音、お手本の歌をよく聴いてリズムに注意しましょう。
    • キーが高く苦しいかもしれませんが、裏声にならないようにしましょう。
    • 最初はあまり無理せず出来る範囲でトライしてください。

注意点

    • 発声練習は必ず立って行って下さい。
    • 腹筋と背筋を意識してください。
    • 声を出す前に、首や肩をゆっくりまわしてリラックスさせて下さい。
    • 腹式呼吸の練習をして下さい。
    • 発声練習と並行してストレッチ、体幹を鍛えるトレーニングを行うとより効果的です。

最後に、、、、

    • 発声練習は歌とは違います。
    • きれいに歌おうと思わないで下さい。
    • ビブラートをかけないで下さい。
    • 練習が終わった後、疲れていますか?筋肉を鍛えているということを意識して少し疲れるぐらいが調度いいのです。
    • まったく疲れない、何ともない。という方は、周りに遠慮して小さい声で歌っていませんか?それは、ジムに行ってマシンをするのに負荷をかけないで練習している意味のない状態になっています。思い切り声出しの出来る場所に行って練習するようにして下さい。

鈴木輪のレッスンHPもみてね!!

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