The last day of May

今日は梅雨っぽい。どんよりした日。でもそんなに暑くない。「やるなら今だ!」と、今朝は植物の整理をしました。ブドウの成長がすごい!お隣さん宅にぶらんぶらーんと、ツルを伸ばして侵入してます。スタジオの屋根の上も這いまわしている。植物達の伸びすぎたツルや枝を切って、スタジオ裏の、草ぼーぼーをやっつけた。大忙しの肉体労働の朝でした。蚊取り線香ありがとう。

今日で5月も終わり。5月半ばに誕生日が来て、またひとつ大人になった。Facebookのお誕生日のお知らせを友達に発信しないような設定にしてるけど、数人の方から「誕生日ですよね?」と、メールが届いた。うれしいような、くすぐったいような、、。ありがとう。精進します。56才になりました。(55才がゴーゴー!で気に入っていたから、56は、ゴロゴロしちゃうみたいな、怠け者な響きでちょっと残念)これからの1年、充実の毎日にしたいです。あっという間に還暦が来そうですね!月日が早い。やりたいことをやる!思いついたらすぐにやる。後回しにしない。をモットーに。やる女。りんちゃんになる。最近は朝のラジオスペイン語を聴くことと、夜はduolingoを日課にしています。毎日スペイン語を聴く!口にも出す。語学アプリ使ってます。キューバの歌(スペイン語)も練習中!サルサやソンでスペイン語の歌を聴きながら好き勝手に踊っています。去年のマイブームは、ダンスだったけど、今は、水泳に負けてるね。(笑)Youtubeで、キレイな体の美しい泳ぎの水泳の水中動画を見てる。体幹大事。これは絶対歌にも良いです。最近、声が楽に出るようになりました。気道もいい感じで、心肺能力も絶賛向上中!喘息の薬をやめて正解!数か月経つけど、大丈夫みたい。空気の悪い場所に行かなければ大丈夫。とても調子が良いです。

そんなわけで、昨日は、調子にのって、潜る方の練習。シュノーケルと、マスク、フィンを持って、プール。2年ぶり?にスキンダイビングのトレーニングに参加した。きつかった。前の人に一生懸命追いつこうとしたら、足がつった。潜るのも、浮上も下手だった。表面で泳ぐのと全然違う。両方下手だな。でも、またやろう。がんばろう。歌も、がんばろう!6月も頑張ろう。

さて、ポップス教材を本日リリースしました。7つのKeyシリーズの8タイトル。

詳細はこちらです!

以下の8タイトル、それぞれの7つのKeyが収録!

1 Can’t take my eyes off you
(Bob Crewe & Bob Gaudio)
2 Superstar
(Leon Russell & Bonnie Bramlett)
3 The end of the world
(Sylvia Dee/ Arthur Kent)
4 Just the way you are
(Billy Joel)
5 New York state of mind
(Billy Joel)
6 You’ve got a friend
(Carole King)
7 Love is a many splendored thing
(P.Fransis Webster/Fain Sammy)
8 Don’t it make my brown eyes blue
(Richard C Leigh)

Singing is easy, but difficult

私の2023年黄金週間は夫が実家に帰省したため、ルーちゃんとお留守番。1日3回のお散歩と、お気楽マイペースにお仕事。自分のペースでPC作業とレッスンも少し。水泳教室がお休みになって禁断症状。体が水を求め、プールは連休中に3回行きました。自分でもハマっていると認めます。

Youtubeで勉強した呼吸、息継ぎのやり方や、泳ぎ方を実践。「2ビート、6ビートで泳ぐとキレイに長く泳げる。」らしいんだけど、「それってなんぞや?」と、気になって色々な水泳Youtubeを見てました。陸で6ビートの説明をしたYoutuberさんがいて、6ビートを足踏みと手で、やっているのを見て、I Got it! 分かりました。これって、3連のリズムで泳ぐってことじゃん。

そう。意外なところで、水泳と音楽に共通点を見つけて、喜んでいます。

前置きが長くなりましたが、今日は歌の練習の前に、自分の作った発声練習の教材で発声練習した!(←これかなり重要)それから、録音予定のある曲を研究し、歌の練習。発声と合わせて2時間ぐらい。心地良い疲労感とともに、今、私はとてもお腹が空いています。(笑)

私のレッスン(発声)で、一番最初に教える時のノートに良いことが書いていました。って、自分で書いたんだけど、、「声は生まれつきではない。使い方によって変えられる!But正しいトレーニングが必要。」って。

〇良い声の特徴 →力強い、落ち着いている、優しい、明るい、うるおってる、心地よい。

〇あまり良くない声の特徴→ 暗い、こもっている、ひっこんでいる、かすれて聴きにくい、弱々しい、すぐに喉が渇くし、疲れる、すっきりしていないような声

(歌手の個性として、中には「ちょっと暗い、こもってるような声、怖いような声」が良い。と考える人も中にはいるかもしれないけど、一般的で考えます。)

歌は簡単。楽しい。誰でも歌える。だけど難しい。どんな音痴の人でも話声がキレイじゃない人でも偶然、たまたま、魅力的な声を出している時があったりする。それが自分では分からない時もある。だから録音して自分で研究してみたり、ちゃんと分析出来る先生に習う必要があると思う。

発声練習をナメタライカンゼヨ!

歌を歌うことは、みんな好きだと思うけど、発声ってなんとなくやってるだけで、あんまり楽しくない。同じことの繰り返しでつまらない?

筋トレみたいな達成感がないのは、正しくやれてないからじゃないかな?良い声を出してる時の状態を意識的に保てるように、声と体の関係や声を出すしくみ、体のしくみを分かって意識して練習する。そして体力がないと歌えないよ。体力作りを日々努力する。っていうのが歌う人には必要なんじゃないかな。忙しい時って、毎日のやるべきことをこなすのに、精いっぱいで、余裕がないけど、お風呂上りにストレッチしたり、すぐにエレベーターやエスカレーターを使わない。階段をちょっと急ぎ足で歩いたりするだけでも違う。どんなに時間がなくても、息してるんだから、長ーく息を吐く練習はどこでも出来る。工夫して時間を作ろう!!って、今朝寝坊して焦ってバタバタした私が言うのもおかしいけど、そう思います。歌は楽しいです。歌うと良い気分。最高!

鈴木のマンツーマンレッスンを再開しました。若干名の募集です。レッスンHPはこちら!

リンちゃん制作のCD版の発声練習教材

耳で覚えて発声練習通常版・お手本入りCD版

CD版と、ダウンロード版の内容は少し違います。発声しやすい流れのトラック(順番)になっています。なるべく飛ばさないで練習して欲しいです。

Release infomation

今日も暑かったですね。暑くなってくるとプール最高。水泳のやる気が夏に向かってどんどん増してこまっちゃうな。こないだ競泳用の新しい水着も買ってしまった。やっぱり週2回泳ぐのはいいですね。もうちょっと頑張って時間を上手に作って週3回プールに行くのが目標です。But、、仕事が遅れてしまいます!と、言いながら、今年の夏はどこで泳ごうかなー。もう1回ぐらいイルカと泳ぐのもいいな。とか、たまには、実家の海で泳ぐかなー?とかニヤニヤ空想して水泳ユーチューバーさんを見て勉強しています。水泳最高。あ、仕事もやっています。ちょっと遅くなったけど、教材リリースします。

去年の11月にリリースした「ジャズシンガーのための洋楽ポップススタンダードVol.1とVol.2」の中の楽曲の7つのKeyシリーズをリリースします。さすがに全部同時にリリースは大変で上田が気絶しそうになるので、半分づつ制作しています。まずは、Vol.1の中の9曲、9タイトルを4月21日にリリース。(Itunes/Apple music等で配信)Vol.2の中の8曲、8タイトルは5月31日にリリース。

詳しくはレッスンHPをご覧ください。➡洋楽ポップス教材ページ

7つのKeyシリーズはCDはありません。Itunesとストリーミングで聴くことも出来ます。

追記!(5/9)後半の楽曲のリリースは5月末!

以下の8楽曲の8タイトル×7つのKeyトラックがあります。

耳で覚える洋楽ポップススタンダードVol.1とVol.2のCD版、配信版あり。

Bossa & Latin Live

昨日は亀吉でスタジオライブでした。バンダリンダという鈴木のNewユニットでした。♪ギターと歌 よし乃紀 ♪ベース 上田隆志の3人です。
久々のライブで、ちょっと舞い上がりました。
それで調子にのってアコーディオンやパーカッション(シェーカーやコンガとマラカス)もやってみました。
バンダリンダは、よし乃さんの得意なボサノバと、ねっとり系のラテン名曲達。気持ち良く歌わせていただいた。歌うと幸せだなぁー。歌も頑張ろうぞ。と思うリンちゃんだったね。
去年の今頃は、まさか自分がラテンを歌うとは考えもしなかった。(笑)
よし乃さんのヴォーカルがふんわりと優しく、それにコーラスを入れたり、よし乃さんにハモっていただいたりして、新しい世界に突入の鈴木輪。
ボサノバも楽しいね。私は英語で歌うけど、よし乃さんはポルトガル語。選曲するとサンバだらけになっちゃった。それで踊りたくなっちゃった。次のライブは羽をつけちゃおうか?(うそうそ!)
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
写真や動画も撮影してくれてありがとう。
楽しかった!楽しかった!

↓追記です。4/10にYoutubeに2nd set(Latin songs)の抜粋をアップしました!

お客様に撮影していただいた動画や写真。ちょっと歌、ピッチがやばい曲もあるけど、まぁ、いいか。やっぱりライブはいいね。楽しいね。次はいつやろうかなぁー。

よし乃さんのトークも炸裂してしまいましたね。

↑ちょっとギター持っていて!マイクスタンド直すから。の図。

本日の亀吉音楽堂スタジオライブ15名のお客様でした。1Fに7名とメンバー3名、階段4名、2Fに4名様です。2階は10名入ったことあるけど、2階は手前に来ないと見れないのでこのぐらいが限界かなぁー。階段のお客様には座布団が必要だわ。お尻痛いよね。ごめんなさい。

久しぶりの皆様にも会えて嬉しかった。遠くから鵜の木まで来て頂いてありがとうございました。りん。

One note samba

英語では「One Note Samba」として知られていますが、原語タイトルは「Samba de Uma Nota Só」で、Antonio Carlos Jobimが作曲、Newton Mendonca作詞の曲。英語詞はジョン・ヘンドリックスによって書かれ1960年に彼のアルバムO Amor o Sorriso e a Florで最初に録音されたそうです。私はセルジオメンデスブラジル’66がジャケットも演奏もカッコ良くて好きです。
私はこの曲ワンノートサンバはジャズを歌い始めた19才からのレパートリーでした。
当時、浅草ジャズコンテストのヴォーカル部門で「まぐれ!」でグランプリを受賞してしまいました。それで仕事が入るようになったのに、歌う曲がない!という、人と違う路線でジャズ人生を歩んできました。そんなわけでグランプリ受賞後はイベントでのステージ依頼が多くなり(4、5曲をバンドで歌うような)盛り上がるような曲を選曲しようと思い、探して選んだのがこのワンノートサンバでした。

水町理沙/Spicyのアルバムの中のワンノートサンバが気に入って、それを耳コピして覚えた。水町さんのアルバム、おしゃれでカッコ良いノリの良いアレンジだった。あのレコード聴いてなかったらこの歌は歌っていなかったかもね。
さて、この曲の大まかな意味ですが、「結局色々やってみたりしたけど(色んな音を使って演奏したけど)最後に気がつくのは、1つの音が大事ってこと。ワンノートを大事にして愛情を注ぐってこと。あなた1人に愛情を注ぐみたいにね!」そんな感じの歌の意味かなー?

私の制作する教材、英語でボサノバシリーズにこの曲も入っています。(耳で覚えるジャズヴォーカル/英語でボサノバVol.1)

Listen on Apple Music

↑One note samba /Rin Suzuki

ONE NOTE SAMBA 和訳

Music: Antonio Carlos Jobim/ Lyrics: Newton Ferreira Mendonca

(English lyrics: Jon Hendricks)1961年

♪歌詞はこちら

これはちょっと可愛いサンバだよ。一つの音で出来ている(そんなサンバだよ)
他の音たちもね、後から出てくるけど
だけど、ルート(の音)は同じままね
この新しい音は結局最後はこうなるの。
私は避けられない運命になるってこと。あなたへの結果が(結局そういうことなの)
たくさんの人達がいるの、それはおしゃべりして、おしゃべりして、しゃべり倒すような人達(がいる)
ただ意味のないことばかりをね。ほとんど意味ないことをね。
私は私が知ってる全部の(音の)スケール(音階)を使い果たしたりして(演奏したりしたけど)
最後には何も残ってないの。ほとんど何もないのよ。
だから私は最初の音に戻るの。
あなたに戻らなきゃいけないようにね。
私は一つの音に注ぐでしょう、すべての愛をね。私があなたへ感じてる(そんな愛を)
全てを欲しがってる誰かさんには、「レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド」
(でも)そんな彼も自分で意味ないって気が付くでしょう。。
1つの音を(大事に)演奏した方がいいってことをね!

(★鈴木の和訳は、歌うことを考えた訳をしています。なるべく意訳せずに訳していますが、正しいとは限りません。参考までに。)

Ella Fitzgerald & Joe Pass
Stacey Kent
Tom Jobim
Sergio Mendes

関連ページ

♪One note samba ヴォーカル教材 ーAlbum Page(Rin HP)

★鈴木輪Lesson HP→こちら ★教材ディスコグラフィー ★亀吉レコード ★歌詞・和訳→こちらの「はてなBlog」に掲載しています

So danco samba

“Só Danço Samba” (別名 “Jazz ‘n’ Samba”) は、1962 年に Antônio Carlos Jobim によって作曲され、Vinicius de Moraes によって作詞され 英語詞は後にノーマン・ギンベルによって書かれた。 「ジャズサンバ」や「私はサンバを踊るだけ」としても知られている。

サンバしか踊らないよ!サンバしか踊らないったら。ツイストは踊りすぎたし、カリプソやチャチャチャには飽きたから。だからサンバしか踊らないよ!原語はそんな意味のノリの良い楽しい歌。

またまた私の昔話ですが、「♪ソダンソサンバ、ソダンソサンバ、バイバイバイバイバイ!♪って、これやろうよ。ボサノバやろう。歌詞も短いしすぐできるよ。」って昔一緒に仕事をしていたジャズギタリストに勧められた曲だった。「そうだね。やるやる。」と、調子の良い返事だけしてやらなかった。何年かして小野リサさんのCDを買ってみたらこの曲が入っていて、やっぱりこの曲いいな。やろう。と、思い、その前に、、、。ボサノバは原語でしょ。原語で歌おう。と、ポルトガル語の勉強をしようとその時は思ったのね。で、テキストを購入してみたけど、忙しくなり、結局全然やらなかった!ダメな私ね。っていう想い出の曲。(話が長い!)
他にもボサノバの名曲はアストラッドジルベルトは英語でありがたかった。他の曲はインターネットもない時代は、音源と歌詞カード見つけて耳コピ。だいたい音源も歌詞カードもポルトガル語だから、結局歌わずじまいの曲が多くなりました。今は便利な時代ですね。英語ヴァージョンをネットで探せる。そんなわけで私は英語で歌っています。ボサノバをポルトガル語で歌おう。カタカナで歌いましょう。っていう本やそういうページもあるみたいだけど、あれは好きじゃないな。歌なんだからやっぱり言葉の意味もある。言語の持つリズムとスピードでピタっとメロディーとハマるのがいいんですよね。そういうやり方で私は曲を理解したいです。
英語詞はタイトルは「Jazz’n samba」ジャズンサンバって何?はい。エラの歌を聴けば、よーく分かります。ボッサでスウィングしてます。当時はボサノバが最先端の音楽だったんですね。

私の制作する教材、英語でボサノバシリーズでこの曲も収録しました。(耳で覚えるジャズヴォーカル/英語でボサノバVol.1)

Listen on Apple Music

↑Rin Suzuki /So dance samba(Jazz’n samba)

Jazz’n samba 和訳

歌詞はこちら!

Music:Antonio Carlos Jobim Lyric: Vinicius de Moraes /English lyric Norman Gimbel(1961)

ジャズサンバ、ジャズサンバ
聴こえてるよ、そこらじゅうにね。
ジャズサンバ、ジャズサンバ、サウンド!
ジャズサンバ、ジャズサンバ
ソフトに優しくスウィングしてる
ジャズサンバ、ジャズサンバでゴー!
リオからアメリカへの直行便!
この新しい音がある日やってきた
そして、それは明らか。ここに留まるってことがね。(アメリカでも大人気!ってこと)
ジャズサンバ、とてもリフレッシュ!
新しいパフュームみたいに
それはジャズサンバ、ジャズサンバ
進め!Go!

(★鈴木の和訳は、歌うことを考えた訳をしています。なるべく意訳せずに訳していますが、正しいとは限りません。参考までに。)

https://youtu.be/53rF4QW7nN8
Ella Fitzgerald
PAULA LIMA
Eliane Elias
Getz/Gilberto

関連ページ

♪Jazz’n samba (So Danco Samba)ヴォーカル教材 ーAlbum Page(Rin HP)

★鈴木輪Lesson HP→こちら ★教材ディスコグラフィー ★亀吉レコード ★歌詞・和訳→こちらの「はてなBlog」に掲載しています

goodbye sadness (tristeza)

ラララ―ラ、、、。すぐに覚えちゃうメロディー。踊りたくなるようなサンバのリズム。あぁ、頭から離れない。このラララ―ラのメロディー。昔、アストラッドジルベルトのベスト盤を買ったらこの曲が入っていて、すぐに気に入った。歌詞も短くて覚えやすくてみんなで歌えば盛り上がりそうだからライブの最後の曲にピッタリだなって思いましたが、未だにライブで歌ったことがないんですよね。今度やろうっと。さてこの曲、1965年のハロルドロボとニルティーニョによって作られました。英語詞はノーマンギンベルが書きました。私は英語ヴァージョンで歌っています。ポルトガル語の原語では、悲しみに包まれているような内容だけど、英語詞では、悲しみから解き放たれています。「今日からわたしの日々は太陽とバラの日々、悲しみの扉は閉ざされた。あなたがやってきたから、、、」と、ハッピーな内容。タイトルもグッッバイサドネスだからね。悲しみよさようなら。だね。と、言ったら玉置浩二が浮かんできたけど、、、。かき消しかき消し。

私の制作する教材、英語でボサノバシリーズにこの曲も入っています。(耳で覚えるジャズヴォーカル/英語でボサノバVol.1)

Listen on Apple Music

↑Goodbye sadness/Rin Suzuki

Goodbye sadness (Tristeza) 和訳

Lyrics & Music Nilton Souza, Haroldo Lobo, English lyrics Norman Gimbel(1965)

♪歌詞はこちら

歌詞(英語ver)は鈴木の「はてなBlog」にアップしています

ララララ、、、、
トリステザ
心が感じる深い悲しみ
永遠に私から離れさせよう
もう一度私の唇に歌を歌わせて
今日から私の日々は太陽とバラの日々
私の人生は歌のカーニバル
今日から愛する人よ 悲しみの扉は閉ざされる
この日!それはあなたがやってきたこの日なの。
ララララ、、、、

(★鈴木の和訳は、歌うことを考えた訳をしています。なるべく意訳せずに訳していますが、正しいとは限りません。参考までに。)

Andrea Bocelli
Astrud Gilberto
Sergio Mendes
ELIS REGINA

関連ページ

♪Goodbye sadness (Tristeza)ヴォーカル教材 ーAlbum Page(Rin HP)

★鈴木輪Lesson HP→こちら ★教材ディスコグラフィー ★亀吉レコード ★歌詞・和訳→こちらの「はてなBlog」に掲載しています

Sway-Quien Sera

♪ケセララケメケラミー・キエンセラ・キエンセラー♪スペイン語でも英語でも楽しく歌える曲です。楽しく歌えるだけでなく、自然と体がダンス!ダンス!と言います!とっても踊りたくなる曲です。マラカスも振りたくなるのよね。パンチョスの影響か!このキエンセラ”Quién será” は、メキシコの作曲家ルイス・デメトリオとパブロ・ベルトラン・ルイスによって書かれた曲。 ベルトランが 1953 年にこの曲を初めて録音しました。ラテンのスタンダードとしてこの曲を知らない人はいないぐらい有名な曲です。ノーマン・ギンベル翌年に早くもこの曲を取り上げ「Sway」というタイトルで英語詞を書きました。この曲は、ディーン・マーティンが歌いヒット。世界中がラテンブームだったのかな?この後英語ヴァージョンもたくさんの歌手に歌われています。マイケルブーブレもいいですね。スペイン語では、トリオ・ロス・パンチョスも有名。私は子供の頃、テレビで見たグッチ裕三の歌がうますぎて、ビビりました。ザ・ピーナッツも。ちなみにキエンセラの意味は「誰だろう?」です。小学生の時に習っていた電子オルガンの教材に「魅惑のラテン音楽」という楽譜集がありこの曲もリズムボックス鳴らしながら弾いていました。小学生時代から「ラテンに魅惑」されていたのに、やっと最近になってラテンの名曲を歌いはじめた鈴木です。

私の制作する教材、英語でボサノバシリーズでは、ラテン曲を3曲を収録。この曲ももちろあん入っています。(耳で覚えるジャズヴォーカル/英語でボサノバVol.1)

Listen on Apple Music

↑Rin Suzuki /Sway

Sway(Quien Sera)/スウェイ和訳

Music&Lyric by Luis Demetrio&Pablo Beltrán Ruíz (1953) English lyric Norman Gimbel(1954)

歌詞はこちら

歌詞(英語ver)は鈴木の「はてなBlog」にアップしています

マリンバのリズムが始まるとき、、
私と踊って!私を揺さぶって!
レイジーな海が海岸をハグするみたいに
しっかり抱きしめて、もっとしならせて
風にそよぐ花のように
一緒にしなって!ゆらゆら揺れて!
私たちが踊るとき、あなたには(そんな)方法があるの。
私と一緒にいて!私と一緒に揺れて!
他のダンサーがフロアで踊ってるかもね
だけど、私の目はあなただけを見るわ
あなただけが持っているその魔法のテクニック
私達が踊る(揺れる)と私は弱いの
ヴァイオリンの音が聞こえる
始まるずっと前から
私をスリリングな気持ちにさせて。あなただけが知ってるやり方で
スムースに私を揺らして!スウェイミーナウ!

(★鈴木の和訳は、歌うことを考えた訳をしています。なるべく意訳せずに訳していますが、正しいとは限りません。参考までに。)

↓Youtubeで見つけたKalimba!スペイン語と英語で歌っています!ダンスもかっちょいい。

Kalimba
Michael Bublé Sway
Ksenya Nikora

Spanish Version

Quien sera la que me quiera a mi/ケセララケメケラミ
Quien sera , quien sera/キエンセラ、キエンセラ
Quien sera la que me de su amor/ケセララケメデスアモール
Quien sera quien sera/キエンセラ、キエンセラ
Yo no se si la podre encontrar/ジョノセシラポドレンコントラール
Yo no se, yo no se/ジョノセ、ジョノセ
Yo no se si volbere a querer/ジョノセシヴォルベレアケレール
Yo no se ,yo nose/ジョノセ、ジョノセ

He querido volber a vivir/エケリドヴォルベラビビール
La pasion y el calor de otro amor/ラパションイエルカロールデオトラモール
De otro amor que me hiziera feliz/デオトアモールケメイシェラフェリース
Que mi hiziera feliz como ayer lo fui/ケメシェラフェリース コモアエロフゥイ

Quien sera la que me quiera a mi/ケセララケメケラミ
Quien sera , quien sera/キエンセラ、キエンセラ
Quien sera la que me de su amor/ケセララケメデスアモール
Quien sera quien sera/キエンセラ、キエンセラ

関連ページ

♪Sway(Quien sera)ヴォーカル教材 ーAlbum Page(Rin HP)

★鈴木輪Lesson HP→こちら ★教材ディスコグラフィー ★亀吉レコード ★歌詞・和訳→こちらの「はてなBlog」に掲載しています

Perhaps,Perhaps,Perhaps

30年ぐらい前、もっと前か?横浜のお店で歌っていた時に、そのお店のバンドマスターに「鈴木さん、キサス歌ってくんない?」と言われ「歌っていません!」というと、「しょうがないなー、リクエストなんだけど、じゃあ俺が歌うか。」と言って歌ってくれました。これがこの曲を聴いた最初でした。バンマスの歌はあんまり上手ではなかったですが、なぜかジンときました。良い曲!キューバのオスバルド・ファレスの曲です。作詞・作曲、歌ともオスバルド・ファレス。この作者は他にもWithout you(Tres Parables)とか良い曲をたくさん作っています。ブエナビスタソシアルクラブの映画2作目の最後にキサスをコンサートで元気にオマーラが歌っていました。大盛り上がりでした。今、私はまったりラテン曲にはまっているので、スペイン語でも歌えるようになっています!教材は英語ヴァージョン。カラオケはちょっと元気な感じです。歌詞とはちょっとイメージがちがったな。

題名の「キサス」は「多分(おそらく)」という意味。歌詞は「恋人にいろいろと問いかけるが、いつも『多分』としか答えてくれない」といった内容。 ジョー・デイビス(英語版)により英語の歌詞がつけられた。英語では “Perhaps, Perhaps, Perhaps” となっている。1958年にナット・キング・コールがスペイン語で歌い、世界中でヒットする。

私の制作する教材、英語でボサノバシリーズでは、ラテン曲を3曲を収録。この曲も入っています。(耳で覚えるジャズヴォーカル/英語でボサノバVol.2)

ジャズシンガーのための英語でBossanova Vol2
ジャズシンガーのための英語でBossanova Vol2
Listen on Apple Music

↑Perhaps, Perhaps, Perhaps (Quizás, Quizás, Quizás)/Rin Suzuki

Perhaps, Perhaps,Perhaps パハプス,パハプス,パハプス

Quizás, Quizás, Quizás キサス,キサス,キサス 和訳

lyrics&mucic : JOsvaldo Farres / *English lyrics Joe Davis(1947)

歌詞はこちら 

あなたは、私を愛しているって認めないのね
それでどうやって私を知ろうっていうの?
いつも私に言うのね
「多分、多分、多分」って
何百万回も私はあなたに尋ねたわ
それでもまたあなたに尋ねるの
でもあなたは、こう答えるだけ
「多分、多分、多分」って
もしあなたが決心がつかないなら
私達はけして(恋人として)スタートしない
別れたり、失恋したくないの
だからもしあなたが本当に私を愛しているなら、イエスと言って!
だけどもし愛していないなら、、、、。告白して!(愛していないと言って!)
そして、お願いだからもう言わないで
「多分、多分、多分」って

(★鈴木の和訳は、歌うことを考えた訳をしています。なるべく意訳せずに訳していますが、正しいとは限りません。参考までに。)

スペイン語ヴァージョンです。アマポーラのヴァースから歌い、メドレーのようにQuizas,Quizas,Quizasになります。私のお気に入りのキサスキサスキサスです。Gaby Moreno歌もギターも素晴らしい!

Gaby Moreno

ドリス・デイは英語ヴァージョンです。聴きやすいです。

Doris Day

ブエナビスタのイブライムとオマーラのせつないキサスキサスキサス!イブライムを見つめるオマーラ。イブライムが音楽の神様に見放されたと感じて歌をやめて靴磨きをしていた時期もあるけど、音楽の神様はイブライムを見放していなかったね。素晴らしいデュエットです。スペイン語です。

Ibrahim Ferrer & Omara Portuondo

Quizás, Quizás, Quizás スペイン語でも歌ってみよう!

Siempre que te pregunto/シエンプレケテプレグント
que cuando, como y donde/クワンドコモイドンデ
tu siempre me respondes/トゥシエンプレメレスポンデス
quizas, quizas, quizas/キサスキサスキサス
Y así pasan los dias/ヤシマサロスデァス
y yo yo desesperando/イジョジョデセスペランド
y tu, tu, tu contestando/イトゥトゥコンテスタンド
quizas, quizas, quizas/キサスキサスキサス
Estas perdiendo el tiempo/エスタスペルディエンドエルティエンポ
pensando, pensando/ペンサンドペンサンド
por lo que mas tu quieras/ポルロケマストゥキエラス
hasta cuando, hasta cuando/アスタクワンドアスタクワンド
Y así pasan los dias/ヤシマサロスデァス
y yo yo desesperando/イジョジョデセスペランド
y tu, tu, tu contestando/イトゥトゥコンテスタンド
quizas, quizas, quizas/キサスキサスキサス

Perhaps, Perhaps, Perhaps (Quizas,Quizas,Quizas)の7つのKeyのカラオケ(お手本は英語です)

関連ページ

♪Perhaps,Perhaps,Perhaps ーAlbum Page(Rin HP)

★鈴木輪Lesson HP→こちら ★教材ディスコグラフィー ★亀吉レコード ★歌詞・和訳→こちらの「はてなBlog」に掲載しています

Banda Linda-Spring Live

暖かくなってくると、虫と一緒でゴソゴソしたくなります。そんなわけでスタジオライブをやることにしました。

15名位のお客様でいっぱいになる、小さなスペースのスタジオライブです。アットホームな空間で楽しい時間を過ごしましょう!

去年の9月に27年ぶりに偶然の再会をしたギターのよし乃さん。キューバが引き寄せてくれたのかも。そんなよし乃さんと上田と私でスモールなユニットを結成しました!ユニット名Banda Linda(バンダリンダ)です。よろしくねん。

私の歌手人生で、曲は知っていても、ライブで歌ってこなかったようなボサノバ曲やラテンの名曲達。キューバの音楽をたくさん聴いてラテン好きに。スペイン語もちょっとだけ勉強して、歌詞が読めるようになり、ジャズ以外の歌も歌ってみよう!と、思っていたところのよし乃さんの登場!再会。こりゃ、やるしかないね。

先日リハをしました。よし乃さんと、べサメムーチョや、ブエナビスタの曲をデュエットして、歌の世界が広がった。ねっとり系のラテンいいね。(笑)よし乃さんのソロヴォーカルも甘くてとても良い!ボサノバ、私のは英語だけど、よし乃さんはポルトガル語で歌う。えーい、からめちゃえ。ってなわけで、色々な可能性を探っています。スペイン語、日本語の曲もやります!色々色々やってみたい!

★★Banda Linda Spring Live★★

日時 3/19(日) 

14時半 open 1st 15時~ 2nd 16時~

お申込み こちら

Member ♪よし乃 紀 Guitar/Vocal   ♪鈴木輪 Vocal  ♪上田隆志 Bass

ミュージックチャージ 3,300円 1drink付(税別) 

(問) こちら  お申込み こちら

at 亀吉音楽堂(東急多摩川線 鵜の木駅)3分 

鈴木輪 (ヴォーカル)プロフィール

「渡辺晋とシックスジョーンズ」の初代ギタリストでアレンジャーでもあった故松宮庄一郎氏に師事。 発声はヴォイストレーナー渡部東吾氏に師事。ジャズシンガー/ヴォーカル講師。ジャズ、ボサノバ、映画音楽、70年代ポップス、ソウルミュージックを好む。近年はラテン音楽も好きなり、特にキューバ音楽にハマっています。

★よし乃 紀(ギター/ヴォーカル)プロフィール

1954年広島県大竹市出身。大学在学中にプロ入り。ギター弾き語り、ピアノ、ベース、作編曲。時々物書き、日本キューバ友好協会事務局長。中学時代はクラリネットの名手だった!

上田隆志 (ベース)プロフィール

高知県生まれ神奈川県育ち。高校時代よりベースを弾き始め、その後プロベーシストになる。 ふきのとうをはじめ、様々な歌手のサポートやレコーディングにも参加。 1998年ごろよりレコーディングエンジニアとして活躍。

about Lesson 

写真は、去年のルーちゃんです。記事と関係ありません。タヒチの可愛いビール瓶を撮影してたら、「俺を映してくれ。」と、割り込んできました。

そろそろ私の歌のレッスンを再開しても大丈夫かなー?(遅すぎじゃ!)

マスクで歌うのって本当に嫌だった。そろそろマスクなしで歌っても、小池の百合ちゃん達もうるさく言わなくなってきてるから、、、。いいよね。そろそろ再開。レッスン再募集をはじめても。(←いや、だから、みんなもう普通にやってますって、、、)

そんなわけで、鈴木は、春に向かってごそごそ動きはじめます。(冬眠長かったね。)春からぼちぼち歌のレッスンも、スタジオライブも、やっていきたいと思います。カフェ部も休業が長すぎて、えーっと、どこから、手をつけたら良いのか??カフェ部、まずは掃除だな。ガーン。あんなに頑張ったケーキの作り方も忘れた。(先日りんごのケーキを焼いてみたら、見事に失敗した。やれやれ、ダメな私ね。)

で、音楽をもっと頑張らなくっちゃ。と、スタジオライブ開催します。3月に歌とギターとベースの3人でライブします。よーしスペイン語でも歌ってやるぞー!と、張り切っています。

さて、それで、レッスンですが、考えれば、考えるほど、どうしたらいいのか、悩む。今、考えているクラスは少人数で3~4名。(2名から開講にする)入門と初心者のクラスを作ろうと思っています。私の制作している教材シリーズを使用してやります。ジャズと、ボサノバ(英語)、洋楽ポップスクラス。場所はカフェ部にして、輪ちゃんの入れる美味しいコーヒー付き。にしようかなー?今までと違った雰囲気のお気軽なレッスンにしたいのです。

それと色々な歌を歌うカフェサークル作ろうとしています。そっちは具体的じゃないです。アイディアだけが頭をグルグル回っては消えてゆきます。メモメモしていないとダメね。

で、オンラインレッスンは、やらないです。「やっぱ、生だよね。リアルがいいよね。」と、言いながら、「あら、オンラインも便利だわ。」と、いう人をいっぱい知っているから、私もどうなるか、、、知りません。

そんなわけで、いつも気ままな自由人でごめんなさい。コロナでタガが外れました。(笑)

今年はしっかりとした大人になりたいです。グループレッスンやカフェサークルの日程はこれからつめていきますので、興味のある方は時々鈴木輪のレッスンHPをチェックしてくださいませね。↓これ

https://lessonvocal.kamekichirecord.com

個人レッスンの募集は、グループレッスンが固まったら、再開します。現在ストップしています。

Percussion Class 2023

私のスタジオ亀吉音楽堂で、日本キューバ友好協会主催のパーカッションクラスを行っていますが、4月から9月までの新しいクラスでは参加者を若干名募集します。パーカッションやラテン音楽に興味のある方はお早目にご連絡ください。初心者から楽しめるクラス。

パーカッション教室のお申込み・お問い合わせは こちら! 

見学なし。有料の体験レッスンあり。*2月14日、28日は可能です。

キューバ人のペドロ先生がスペイン語で楽しく教えてくれます。ムイビエーン♪

1時間30分の間、古いラテンの名曲などを皆んなで歌いながら、足はステップ、手にはマラカスやギロ、コンガ、ボンゴ、クラーベ、カウベルなどを持ち、色んなリズムパターンを演奏します。

スタジオ入室からそこはもう南国キューバ!(か、どうかな?)

スペイン語であいさつ!オラー♪コモエスタ―ス

ラテン曲も覚えられて、スペイン語もちょっと使えるようになって、頭も体も心地よく疲れ、レッスンの日はぐっすり眠れるおまけ付。、、、と、私は思うのよね。ジャズも楽しいけど、ラテンの魅力にはまっている鈴木です。

過去の私のブログは、こちら!レッスンの様子が分かります。

FELIZ NAVIDAD プチプチ忘年会。

ひとりぼっちをつかまえて

久しぶりに日本語の曲を歌いました。去年の秋、秩父の三峯神社に一緒に行き、奥宮参拝寸前、その手前の鎖場でめげそうになっていた私に、足の置場を誘導してくれ、「輪さん、ここまで来たのに、あきらめたらもったいないっすよー。」と、励ましてくれた関根マサヒロさんの曲!(説明長かった?)

三峯神社のブログはこちら

そんな関根さんからの歌のご依頼、こりゃあ、歌わないわけにはいかないでしょ。

J-popです。切ない気持ちを歌った曲。ヤングで若い子が歌った方がいいんじゃない?と、エンジニア上田に言われました(笑)わたしもそう思った。けど、輪ちゃん気持ちは永遠の24才よ。(ピシッ!)

色々な意味で難しかったですが、練習しました。どうやって歌えばいいのか!悩みました。キーはすぐに決まったけど、音の幅が広い。こりゃー、ミーシャに頼むべき曲とちがう?(笑)コーラスワーク考えたりするのは、楽しくなってちょっとハマりました。輪ちゃん、ちょっとだけヤングの気持ちを取り戻しながら、、、、ひとりぼっちをだきしめてみましたので、、、。↓鈴木ヴォーカル、いつもとひと味違った歌を聴いてみて下さーい。

ひとりぼっちをつかまえて/関根マサヒロ  鈴木輪 (vocal)

関根さんんも海が好きなんだね。。海はいいよね。早く夏が来ないかな。寒いの飽きたよ。

【ひとりぼっちをつかまえて】 作詞/作曲/編曲/動画:関根マサヒロ

Vocal 鈴木輪  Guitar 関根マサヒロ  Bass 上田隆志  Mix/mastering 上田隆志 亀吉音楽堂

この曲「ひとりぼっちをつかまえて」のストリーミングサービス・Itunes購入はこちらをクリック!

関根さん。at 亀吉音楽堂 

↓ 関根マサヒロ Youtubeチャンネル ↓

https://www.youtube.com/@sekinemasahiro-mvchannel 

この曲「ひとりぼっちをつかまえて」のストリーミングサービス・Itunes購入はこちらをクリック!

Feliz Navidad

Feliz Navidad!メリークリスマス!今日は土曜日のクリスマスイブ!皆さんはどのように過ごしていらっしゃいますか?

先日スタジオで開催されているペドロ先生によるパーカッション教室の今年最後のレッスンがありましたので、レッスン終了後にプチプチパーティーを開催しました。

ペドロ先生が前回のレッスンの時に「この曲知ってる?」って聴かせてくれたラテンのクリスマスソング、「Feliz Navidad」を覚え、みんなで歌いました。パーカッションレッスン時もこの曲をアカペラで歌いながらコンガやボンゴをたたき、マラカスを振り、ギロをギーチョチョします。(笑)ぎゃー、パーカッションのリズムがめちゃくちゃになるぅー。と、もだえながらも皆んなクリスマスソングとパーカッションを楽しんでいます。パーティーで、サルサソースを見て、ペドロ先生の想い出話。日本にはじめて来た時の飛行機の機内食でお寿司が出て、わさびをアボガドと間違えていっぱい食べて、ひぃーってなっちゃた話とか聞いて大笑い♪楽しいプチプチパーティーでした!

ラテンのクリスマスソングをパーカッションクラスの皆んなで歌いました!フェリスナビダー!

今年は鈴木輪、ラテンソングをいっぱい聴きました。ラテンのライブも行きました。スペイン語にも興味が出て、ちょっとだけ勉強してみたりして、、、。(あ、そういえばペドロ先生のオンライン教室からのスタートだった。出会いってやつは不思議だね!)今、自力でアプリで学習中。スペイン語の歌詞を見ても発音が少し分かるようになり、歌えるようになりました。自分的には、進歩した!ラテンのリズムで踊るのが大好き。アフリカンダンスも好きかも。って気が付く。パーカッションのベンベのリズムってやつがトランス状態になる!しかも、ステップステップ、ダンスダンスで、こりゃ、運動になるねぇ。自分、進化中!パーカッションクラス、来年も頑張ろうっと。

鈴木のクリスマスアルバムもちょっとだけ宣伝。メリークリスマス♪

鈴木輪/ウィンターワンダーランド、アルバムリンク↓ストリーミングサービスで全部聴けます

「メリークリスマスソングフォーユー」のアルバムリンク↓ストリーミングサービスで全部聴けます

Pops-StandardsVol.1&Vol.2

11月末に私の教材シリーズの「ジャズシンガーのための洋楽ポップススタンダード」を2枚同時リリースします。ただいま絶賛準備中の鈴木です。9月に歌の録音が終わり、なんか今回は余裕だな。と、10月はいろんなことをやってた。それで、今、ちょっと慌ててる。明日のスイミング、休んじゃおうかな?

カヴァージャケットが出来たから、終わった気がしてるけど、ダメダメ。デザインもまだまだです!音の方も途中ですが、先ほど、ちょっと聴かせてもらった。歌、すごく良い感じだった。自分の持ち歌がほとんどで、これまで長年歌ってきた曲ばかりだけど、久しぶりに歌う曲も多く、改めて歌ってみると、難しかった!それで、懐かしかった。私のレパートリーじゃないけど、レッスンでやった曲もあったりして、その時の生徒さん達の顔が浮かぶ。みんな元気かしら?

さてさて、今回は、Vol.1とVol.2をリリースし、この「洋楽ポップススタンダード」はVol.6まで続く予定です。私が生きていればね。そして、来年2月3月でVol.1とVol.2の楽曲の7つのKeyのアルバム、17タイトルを順次リリース予定。今は簡単にYoutubeで検索すればたくさんの曲が聴けるから、私のお手本は必要ないかもしれないけど。シンプルに歌っているのがなかなかないから、逆にありがたい。と言われることもあります。そして、これは自分のためでもある!!と、思ってやっています。10年前より、20年前より、30年前よりも、確実に1曲1曲の曲に対する思いが深まってるリンちゃんです。教材の歌だからって、絶対に手を抜かない!頑張ろうー!

追記 色々な準備が整ってきました。試聴出来るようにボタン設置しました。(11/19)

 Lesson サイトのPopsページはこちらです。Rin Cafe Onlineはこちら

2022年11月30日リリース・ジャズシンガーのための耳で覚える洋楽PopsスタンダードVol.1/鈴木輪(ポップスカラオケ)亀吉レコード Kame059

↓Vol.1(sample/全曲) 試聴できます♪

2022年11月30日リリースジャズシンガーのための耳で覚える洋楽PopsスタンダードVol.2/鈴木輪(ポップスカラオケ亀吉レコード Kame060

↓Vol.2(sample/全曲) 試聴できます♪

flamenco lesson

10月も早い!やる事が山盛りたまってきました。今年は、自分時間を充実させて、やりたいこと、やってみたいと思ったことにチャレンジの年にすると決めた!

リンちゃんの音楽の興味がジャズ→ボサノバ→キューバ→ラテンワールド→そしてスペインに広がったら、なんだかフラメンコしてみたくなった。

オンラインスペイン語グループレッスンで、へこんでからも、スペイン語は自分で続けています。(結構まじめなところもある自分にびっくり)YoutubeやDuolingoのアプリでスローペース。スペイン語のYoutubeを見ているけど、だんだん語学から、スペイン音楽、ダンスの方向へYoutubeがどんどん私をフラメンコに誘ってくる。踊れ、踊れってけしかけてくる。

そんなわけで、興味を持ったらすぐにやる主義。考えるよりも、即実行。

先日フラメンコ教室の体験に行ってきました。初心者は、私1人。他の方は振り付けはバッチリ覚えていらっしゃるようで、そんな中にポーンと、放りこまれた。

難しかった!!

スペイン語のダンス用語わからない、これは、何拍子?あれーー。足がうごかなーい。

というわけ。先生。何を言ってらっしゃるのかしらー?もっと説明してー。12拍子で、12からカウントします。と言ってるのに、ステップの時は、1から数えてる。脳みそフリーズ。

先生が、「音楽を聴いたら分からなくなるから、音楽を聴いたらダメよ。」って。

なんか、音楽が、BGMのように、遠いところで、小さく流れていて、空しい。

ダンスと音楽はセットなのに。音楽重視の先生じゃなきゃね。私の場合、手拍子や歌から踊りを理解する方が早いかも。踊りたいくせに、振り付けを覚えることに全く興味がない(笑)自由に踊らせてくれ。

そして、グループレッスンの難しさを感じました。

レベルがバラバラだとこういうことになるよね。特に初心者には丁寧に教えないと。せっかく興味を持ってくれたのに、申し訳ないよね。自分がグループレッスンをやるときは細かくレベルを分けないとダメだな。と、人のレッスン(ダンスだけど)で感じ、学ぶこともありました。(ダメを知って、良いを知る。)

昔テレビで見たスペイン人のかっこいいフラメンコは、音楽とダンスと足の音、手拍子が一体化していて、これはジャズのセッションみたいだなぁー。と、感じた。いつか本物を本場で見てみたいな。ショーじゃないやつね。そんなわけで、興味が広がりすぎて、行きたいところがどんどん増える。

リンちゃんのはじめてのフラメンコ体験。撃沈しましたが、もっとフラメンコ音楽やリズムを理解してまたいつか再チャレンジします!お楽しみが、ひとつ増えて、うれしい。と、思うことにします。

さて、お仕事は、11月の下旬にリリース予定の鈴木輪のジャズシンガーのための洋楽ポップスVol.1とVol2(教材)2タイトルの絶賛準備中。

歌の録音は終わりました。ミックスとジャケット制作に取りかかっています。ちょっと急ぎ気味で頑張らねばね。と、言っておきながら、明日もお出かけする。

明日は、これ↓ キューバ音楽のライブにご招待いただきました。行きます。行きます。おどっちゃいます。明日も楽しみだぞー。本物モヒートも飲めるみたいです。キャっ!

Percussion class

9月から月2回、ペドロ・バージェ先生のラテンパーカッション教室を私のスタジオ、亀吉音楽堂で行っています。

今まで、ちょっとは聴いていたけど、それほど知っていなかったラテンの世界。不思議なつながりで、グイグイとラテンに引き込まれていった2022年。

リンちゃん、スペイン語オンライングループ講座に思い切って参加したのは大正解。チンプンカンプンで終わったけど、、、、。

そのご縁から、日本キューバ友好協会主催のパーカッション教室を行うことになりました。パーカッションクラスには私の歌の生徒さん達、元生徒さん達にも参加してくれ、久しぶりに会える方もいたりして、嬉しいクラスの始まり。♪コロナで静まっていたスタジオが賑やかになっています。

第1回目のレッスンの風景の写真を送っていただきましたのでアップします。 コンガ、ボンゴ、クラベス、マラカス、ギロ、カンパナ、チェケレなどを使います。楽しいよー!難しいよー。ナチュラルハイになるよー。

レッスン終わって帰る時の記念撮影!南国の植物がもじゃもじゃで、ここは一体どこ?鵜の木の亀吉スタジオだよ♪

↓レッスン詳細こちら↓ ★現在満席となっています!!

http://aajc.la.coocan.jp/learn/percussion.html

日本キューバ友好協会HP

講師 ペドロ・バージェ Pedro Valle Molerio 

1955年ハバナ生まれ。フルート、サックス奏者。兄弟5人がすべてミュージシャンというキューバで有名な音楽一家の長男。著書に『リアル・キューバ音楽(ヤマハミュージックメディア)』があります。

8月に葉山の海の家「オアシス」にライブを聴きに行きました。ペドロ先生のコングリキューバンバンドで、ノリノリでした。あぁ、また行きたい。海の家のサルサは最高だったです。

お、ま、け

日本キューバ友好協会の理事長さんもスタジオにお越し下さいました!
事務局長さんで、ミュージシャンのよし乃さんとも不思議な再会もありました。これは、後日ブログに書きます!
亀吉もキューバのお役に立てるといいなぁー。

As time goes by

Listen on Apple Music

Apple musicでも聴けるようになりました!

1931年ミュージカル”Everybody’s Welcome”のために作られた。1942年ハンフリーボガード、イングリッドバーグマン主演の1946年の映画”カサブランカ”でピアニスト役のDooley Wilsonが歌いました。映画の中で何度もこの曲がリクエストされ、ピアノ弾き語りでこの曲を歌います。言ってみれば、この映画の鍵のような曲。昔、映画館で見たことがありますが、昔、昔すぎて内容を良く覚えてないけど、ハッピーエンドではなかったような気が、、、、。最後は飛行機でどこかに飛んでいったけど。誰が?どこに?全然覚えてない。(笑)10代だからこの映画の内容も全く理解出来てなかった。ドイツとフランスにアメリカが出てきて、モロッコ?ん?なんだ?わからん。モヤモヤしてるので、じっくり映画鑑賞しました。(DVDでね)舞台は1940年のモロッコのカサブランカ。バーを経営するリック(ハンフリーボガード)は元恋人イルザ(イングリッドバーグマン)と偶然再会する。彼女とその夫ビクターラズロ(ポールヘンリード)はナチに追われて、、、。という内容。「昨日何してたの?」「そんな昔のことはわすれた」「今日会える?」「そんな先のことはわからない」っていう有名なキザなセリフが出ました。そして、「君の瞳に乾杯」も。乾杯?そんなふうに言ってるの?って思い、何って言ってるのかと思うと、Here’s looking at you,kid.でした。意訳すぎ!!やっぱり良い映画でぐいぐい引き込まれました。映画の中で、スタンダードになった”It had to be you”や”The very thought of you”も歌われていた。やっぱり良い音楽と映画はセットですね。関係ないけど、シャーデーが売れてるころ、ビクターラズロって歌手も出てきたけど、この映画の登場人物から名前を頂いのかしらね?As time goes byの邦題は「時の過ぎゆくままに」、、、。こっちはジュリーだ。影響力のある映画です。

As time goes by

by(Herman Huppeld)

歌詞はこちら

Let’s sing “As time goes by”!

As time goes by

歌詞をじっくり味わいながら歌うとうまくいきます。私のキーはGですが、声が出しずらい時は下の7つのKeyのカラオケアルバムより、自分のキーを探してね。


歌う前に、美しいイングリッドバーグマンを見て、気持ちを高める!←大事!出来れば映画を見る!

デモヴォーカルと「As time goes by」の7つのキーのカラオケの全8トラック収録したアルバムです。Itunes/Apple musicで試聴・購入できます。(7つのKeyのCD版はありません)

Key は下はDから上はA♭まで7つのKeyがあります。

Demo Vocal 鈴木輪 演奏 Rin’s Band 録音 亀吉音楽堂

鈴木輪が制作しているジャズヴォーカル教材「耳で覚えるジャズヴォーカル初級・中級共通」の収録曲のジャズスタンダード30曲。1曲づつがアルバムタイトルになり、デモヴォーカルと7つのKeyのバンドカラオケを収録しています。

Itunes music/Appleで試聴・購入♪

このAs time goes byが入っている4枚組Jazz vocal LessonCD版あり。詳細は➡こちら

耳で覚えるジャズヴォーカル中級CD4枚組

↓鈴木のデモヴォーカル版↓

↓カラオケ版↓

Julie London

Dooley Wilson


★鈴木輪Lesson HP→こちら ★教材ディスコグラフィー ★亀吉レコード ★歌詞・和訳→こちら(はてなBlogに掲載)

No more blues

「No more blues」のDemo vocalと7つのキーのカラオケの全8トラック収録したアルバム

Listen on Apple Music

ノーモアブルース邦題「想いあふれて」オリジナルタイトルは「シェガ・ジ・サウダージ」。「今年の夏は、ボサノバだ!」と、騒いでたわりに、ブログの歌詞の和訳解釈の更新がはかどりませんでしたが、その分、歌の練習をたくさんやりました。発声練習をやってから歌うと本当に気持ち良く歌えます。そして、歌いながら英語に触れ、理解を深めるには、やっぱり歌詞解釈は大事だなぁ。って思います。
ボサノバはポルトガル語で歌わないと意味がない。と思う方もいるかもしれないけど、英語ヴァージョンのボサノバも良いもんですよ。
この曲は、ジョンヘンドリックスが1962年に素晴らしい英語詞をつけています。
「今までフラフラしてたけど、もう故郷に落ち着くつもりよ。そうすればもう悲しみなんてないの。」原語の方は、ヴィニシウス・ジ・モライスによる、「帰ってきておくれ、でないともう生きていけない!」という内容で、原語と英語詞はちょっと(かなり)違います。
さて、この曲は一番最初のボサノバ作品でボサノバ第1号!ボサノバ誕生の曲!
色々な意味ですごい曲なんです。 ♪ジョアン・ジルベルト「Chega de Saudade(想いあふれて)」が第一号です。
タイトルの「シェガ・ジ・サウダージ」を訳すと、邦題の「想いあふれて」とは全然違って、「サウダージなんてもうたくさん」という意味で、郷愁(想い出?)がもうたくさん!ということのようです。
「サウダージ」と「ブルース」がなんとなく似てる部分もあり、ジョンヘンドリックスの英詞「No more blues」もそこをヒントに作りあげたのかなぁー。って想像しました。歌詞を読み解くと想像力がたくましくなり、ボケ防止に一石二鳥だわね。頑張ろうっと。和訳は「はてなBlog」に掲載。鈴木輪のアルバム「Desafinadoディサフィナ―ド」にもこの曲を収録しています

No more Blues ノーモアブルース

lyrics  Jon Hendricks,  Jessie Cavanaugh   music : Antonio Carlos Jobin (1958)

Let’s sing ! No more blues

♪歌詞はこちら♪

この「No more blues」が入っているCD版はこちら!「Jazz singerのための英語でBossa Nova Vol.4」

ジャズシンガーのための「英語でボサノバ」CD版はVol.1からVol.4あり。ご購入はオンラインCDショップで!

Demo Vocal 鈴木輪 演奏 Rin’s Band 録音 亀吉音楽堂

「No more blues(Chega de saudade )のDemo vocalと7つのキーのカラオケの全8トラック収録したアルバムです。

自分のKeyで練習出来ます♪チェキラ―♥

英語でボサノバVol.4にも収録↓

アルバムDesafinado

カーメンマクレエ ノーモアブルース

ソフィ―ミルマン ノーモアブルース

★鈴木輪Lesson HP→こちら ★教材ディスコグラフィー ★亀吉レコード ★歌詞・和訳→こちら(はてなBlogに掲載)

発声練習は大事だった!

歌の練習は楽しいです。毎日3時間ぐらい歌っています。

仕事の歌のための練習ではなくて、自分のための練習です。お客様やお店や、生徒さんや、依頼先のリクエストの曲の練習じゃなくて、自分が今、好きな曲。歌いたい曲を歌う。っていうこと。それと、基本の発声練習などね。声出すとほんとに、気持ちがシャンとする♪

今日、気が付いたことがあります。

3年ぶりぐらいに歌った曲ですが、なんと、私の声、Keyが前より高くなってる!!普通、おばさんになったら、Keyが下がるんだよー。地声の低いところは確かに前よりも低いところが出るようになっている。下がってる。うん。55歳のおばんの声だね。

低音じゃなくて、高音なのよ。なんと、なんと、私、いつの間に、ミックスボイスが出るようになっている。これは、一体、、、、、。

ファルセットも前より、楽に出るようになっているのじゃ。やったやった。これでやっと大人の仲間入り。(いや、すでにあんた大人、、、)最近とっても調子が良いと思っていた。良く食べて、しっかり寝てる。適度な運動も。

歌は奥が深いです。やっぱり体力作りが大事で、丈夫な体と安定した精神状態と(笑)腹筋背筋だね。これが、出来てからの、歌詞だのリズムだの、英語だの、細かいところを磨く。

だから、発声練習をなめたらいけないのだ。と、リンちゃんは思うのよ。歌の練習する時はその前に15分でもいいから、やってみたら違うと思いますよ。

今日は、自分で自分の声に驚いた。改めて、自分のための練習って、とっても大事だなー。と、思いました。明日もやろうっと。

発声練習の教材を制作しています。

♪耳で覚えて発声練習 ダウンロード版  Itunes/Apple

↓♪耳で覚えて発声練習CD版  Amazon  亀吉オンラインショップ

↓鈴木輪のLessonのホームページはこちら♪↓

鈴木輪レッスンウェブサイト