バチが当たるとはこういうことだ!

バチが当たるとはこういうことだ!と、思い知らされました。

やけどしました。

これは、バチだと思います。

先日、母親に文句を言いました。

母親はテレビを見ては、東京は買い物が大変だろう。と思うようで、たびたび荷物を送ってくる。

ありがたいことなのだが、、、、、。頻繁すぎる。

もうそんなに送ってこなくてもいい。と、前から言っている。

八百屋に行って、たくさん買ったばかりの日に同じものを送ったと、言うので、ついつい、文句を言った。それも大量のタケノコと、ホウレンソウや葉もの野菜。

そんなにどうやって、食べればいいの???

私「荷物を送る前に電話してと言ったのに。」

母「電話しても、出んじゃ」

私「すぐかけ直すじゃ」

母「それでも、、、食べるものがないから、困ってると思って、、、」

私「困ってない、困ってない。ティッシュもトイレットペーパーも買えるし、野菜も今、八百屋で買い物してきたばっかり」

母「それでも、、、、、喜ぶと思って、、、」

私「だからー、もう冷蔵庫にも入り切らないし、置き場もない。

気持ちだけ、いただく。ありがとう。(ちょっと投げやりのありがとうだ)」

*1週間前にも荷物が届いたばっかり。タケノコもまだ食べきれてない。

母「でも、東京は物がないって、テレビでいつも言ってるし、、、、」

私「テレビは大げさにワーワーワーワー言ってるの!」

母「せっかく送ったのに、いつも怒られる、、、」しょんぼり声

私「ありがとう。でも、間に合ってるから大丈夫」

、、、、。こんな感じ。

ちょっと言い過ぎたな。後味が悪い。

しかし、はっきりと言わないと、また来週もタケノコが届くかもしれない。

で、

バチが当たったというのは、

母から送られてきた大量のホウレンソウを茹でているときのこと、

第一弾のホウレンソウをザルにあけ、コンロの横のスペースに置いていた。

第二弾のホウレンソウがそろそろ茹で上がるので、第一弾のホウレンソウのザルを持って、お皿に移そうとした時に、、、、

ジューーーーっと、何かが焼けた音がした。

「あれ、何が焼けたのかなー?」と、思ったが、

ジュ―は、自分の指でした。(オーマイガッ!)

ザルがコンロの熱でめちゃくちゃ熱くなっていたのだー。

氷と、アロエとオロナインのおかげで、3日経った今日は、ブログが書けるほどに回復したが、昨日まではヤバかった。

このまま、ピアノも弾けないし、文字も打てないんじゃ?という気がした。

右の人差し指と親指です。

おはしは、まだ持てません。字が書けません。

包丁持てません。

これは、きっと、バチが当たったということです。

母親にあんな風な言い方をしたバチです。

そして、ホウレンソウにも、八つ当たりしました。

すべて自分の不注意です。

しかし、、、指も「ジュ―っ」と、なるんだね。

気をつけます。

反省しました!

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