梅雨も明けて、一気に夏です。
昨日のライブ、大盛況でした。
会場も禁煙にしてもらいました。
リハーサルの時に、痰がからんでちょっと、本調子ではなかったのですが、
本番3曲めあたりから、痰もぶっとんですっきりと歌うことが出来ました。
こんなに、喉のことを気にしないで歌えたのは久しぶりです。
鵜の木の名医小林内科に変えて良かったです。
おじいちゃん先生の言うことをきいて、これからちゃんと薬を飲もうと思いました。
喘息は薬を飲んだり、やめたりがダメなわけで、ちょっと調子がいいと、治った気がして薬を飲まなくなってしまうのですが、それではいけない。と、分かりました。
薬代も高いのですが、東京都の公費で無料で薬がもらえるように申請しなおしました。
何事も面倒くさがってはいけないですね。
大事な商売道具の喉、気管支をもっと大切にしたいと思います。
ダスキンの空気清浄機を仕事部屋に入れようかと考えています。
忘れられていた私のもう一つのブログより。「キュバール」の名前で喘息日記を書いていたんだ。もうパスワードも忘れてログインも出来なくなっていたけど、メモがみつかりログインできました。もう削除しようと思ったけど、せっかく書いた記録だからブログに貼り付けます。ちなみに私、2020年11月には薬は何も飲んでいません。たぶん、喘息克服しました!