本を読まない私ですが、生徒さんが、持っていた本ありがとうおじさんの「どう生きたらいいの?」を読みました。
ありがとうおじさんの本。ありがとうおじさんの言葉、
とても分かりやすい。
一気に読み上げました。
そして、今、とっても幸せに浸っている私です。
ありがとうおじさんとは、滋賀県の山に住んで、ありがとうを唱え続けているおじさんです。
ありがとうの神様。のお話でした。
これまた奥が深いです。
「ありがとうございます。」あらためて、いい言葉だな。
どんな状況でも感謝をするということです。
病気になっても、ありがとう。
怪我をしても、ありがとう。
ハハハ、、、。
苦しい時には苦しさをも楽しむ。
ということなのでしょうか?
凡人なので、痛いのはいやだな。
歌えないのはもっといやだな。
と、思ってしまいます。
でも、歌えない日々があるから、歌うことが輝くのだよな~。と良く分かります。
病気になって、日々の生活を考え直すということですね。
今日から心を改め、私も、音楽を通じて、「ありがとう歌おばさん」になりたいと思いました。
生きてるだけでもありがたいことです。
色んな経験ができるから。
ありがとうおじさん、ありがとうおばさん、ありがとうキッズが増えると世界は平和ですね~!
本を貸して下さった城田さん、ありがとうございます。