La La means I love you

私の大好きな曲、La La Means I Love Youですが、オリジナルはThe Delfonics(デルフォニックス)というグループ。たくさんのカヴァーがあり、どれもおしゃれな胸キュンソング。鈴木もアルバムLove Love Loveで歌っています。  

昔から歌を覚える時は、(今みたいにネットで調べたりできない時代)歌詞カードを見て歌の練習をします。あとから気が付いたのですが、この曲の歌詞にいくつかヴァージョンかあり、男性、女性が歌うかで歌詞が一部変わるのは分かるのですが、そうじゃない部分も。レコード会社が、海外のアルバムのライナーノーツを発注する際、歌詞の資料がない場合は、もしかして訳をする方か誰かが聴き取りながら書くのかな?時々、あれ?そうなの?っていう歌詞に出会うことがありますが、そこはあまり深く追求しないことにします。そら耳アワーズのこともあるからだんだんそういうふうに聞こえてくるのよね。

ちなみに邦題は、「ララは愛の言葉」だって。うーん?ラララはハミングだから、(ハミングとも違うか?)でもこれは言葉ではない。よね?

La La Means I Love You

lyrics:Thom Bell  music: William Hart (1968)

Many girls have come to you
With a line that was untrue…..(歌詞こちら)

★鈴木の和訳は、英語で歌うことを考えた訳をしています。(歌いながら英語を感じられるようにしています)あくまでも自分の見解です。なるべく意訳せずに訳していますが、正しいとは限りません。人に押し付けているものでもありません。参考までに。

たくさんの女の子があなたに近づいてきた
嘘の言葉をズラズラ並べて
で、あなたは彼女たちをただ素通りしたの
今、あなたはセンターリングにいるの
彼女らの言葉は意味をなさない
私に試させてみたら?
ダイアモンドの指輪もいらない
だってあなたは私への愛を証明してくれるから
あなたが甘くメローに話す時

ラララの意味はね
アイラブユー!
ラララの意味はね
愛してるってことなの!

私、思ってもみなかったの。男の子に出会うなんて
こんなにも喜びを与えてくれる(そんな男の子に出会うなんて)
あなたがその人よ
あなたをこの腕に抱きしめさせて
あなたを包みこませて私の魅力で
きっとあなた分かるはず
私が言ってることは真実よ
これが方法よ。私がそれらを説明する(方法よ)あなたにね
聞いて!
※Repeat
私が言ってることは真実よ
あなたを愛して過ごした方がいい。私の一生をかけて
聞こえないの?
※Repeat

↑La la means I love you 鈴木輪

kamekichi.buyshop.jp

↑Swing Out Sister

デルフォニックスは1960年から70年にかけて活躍。ウォリアムハートと弟のウィルバートハートを中心にフィラデルフィアで結成された。代表的なフィリーソウルのコーラスグループ。

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More than you know

この曲、モアザンユーノーは、ヴィンセントユーマンズ作曲、ビリーローズとエドワードエリスキュ作詞の曲で最初はブロードウェイミュージカル「グレートデイ」。ヘレン・モーガン、リビー・ホルマンのものが人気となった。
ミュージカル映画(1955年)バーブラ・ストライサンドが歌った「ファニーレディ」(1975年)もよく知られている。映画「恋のゆくえファビュラスベイカーボーイズ」(1989年)も人気!先日のMy Funny  Valentineの記事で、映画「恋のゆくえ・ファビュラスベイカーボーイズ」を思い出し、頭の中が、ジェフブリッジスとミシェルファイファーでいっぱいになったので今日はMore then you knowをとりあげてみました。スージー(ミシェルファイファー)がヴォーカルのオーディションに遅れてきて、歌うこのシーン。超かっこいい。ガムを噛みながら登場し、歌う時はぺッ!と出して、歌い終わったらまたさっきのガムを噛む。自然な演技と歌。ピアノのジャック(ジェフブリッジス)も指のシンクロも完璧です。Youtubeを見つけてしまったので埋め込んでおきます。


The Fabulous Baker Boys

私がこの曲を歌う時は気分はミシェルファイファー。(笑)

モアザンユーノーは、昔むかしニューヨークで録音したけど、お蔵入りしてしまった。情熱的に歌わないといけないから、エネルギー使います。情熱的になりすぎてもダメなんだね。ふぅ。難しい。来週のバレンタインライブでこの曲をやってみよう。

More than you know
music: Vincent Youmans/ lyrics: Billy Rose/Edward Eliscu (1929)

歌詞はこちら
★鈴木の和訳は、英語で歌うことを考えた訳をしています。(歌いながら英語を感じられるようにしています)あくまでも自分の見解です。なるべく意訳せずに訳していますが、正しいとは限りません。参考までに。

あなたが知ってるよりもっと、あなたが知ってるよりもっと
私の心のダーリン、とても愛してる
最近、私気が付いたの。あなたが心の中にいるってことを
あなたが知ってるよりもっと
あなたが正しくても、あなたが間違ってたとしても
私の心のダーリン、私はついていくわ
あなたは私を必要としてる
あなたが想像するよりもっとね。
あなたをこのように愛すること、私がするみたいに(愛するということ)
何もないの、私がそれについて出来ることは→自分でどうすることも出来ないの意味。
あなたを愛することは、私が与えることが出来る全てなの。
そう、ベイビー、私生きられないわ、あなたを愛することが出来ないなら、、。
あぁ、どんなに泣くかしら、どんなに泣くかしら
もしあなたが(私に)飽きてサヨナラを言ったとしたら
私が見せるよりもっと、あなたが思うよりずっと。


Shirley Horn

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White Christmas

今日は12月23日。クリスマスイブイブ!というわけでブイブイいってみたいと思います。(シーン!)

クリスマスソング大好きの鈴木。この曲は残念ながら私のクリスマスアルバムに収録されていませんが、実ははじめて覚えて歌ったクリスマスソングです。平和な鈴木の子供時代。音楽好き家族のクリスマスイブの夕食で父が必ず歌っていました。「ビングクロスビーっちゅうのがおってのう、、、」と、(山口弁)映画の説明も添えてくれて、、、。そして、私の19才の時のデビューライブ(六本木アルフィー)が12月だったので、クリスマスソングもやりたくて、ホワイトクリスマスをSwingでやりました。懐かしいです。最近はBossa Novaで歌うようになりました。そうそう去年、映画好きの父に「ホワイトクリスマス」のDVDをプレゼントしたらとても喜んでくれました。ほんとに良い曲!

この曲が大ヒットのため、それ以降のクリスマスソングもどんどん作られ、クリスマスアルバムというものが流行ったのだそうです。なるほどねー。

“White Christmas” Clip | Paramount Movies
「ホワイト クリスマス」は、昔ながらのクリスマスの情景を思い起こさせる歌です。1942 年のミュージカル映画「スイング・ホテル(ホリデイ イン)」のためにベラルーシ生まれのアメリカ人アーヴィング バーリンが作曲したこの曲は、第 15 回アカデミー賞で最優秀オリジナル ソング賞を受賞しました。ビング クロスビーが最初に歌ったこの曲は、ビルボード チャートで 11 週間トップに輝き、1943 年 12 月と 1944 年に再び 1 位に返り咲きました。そして、この曲は多くのアーティストによってカバーされています。ビングクロスビーのバージョンは、世界で最も売れているシングル 。(1 億枚を超えます。)アーヴィングバーリンがこの曲をいつどこで書いたかについては諸説あるが、1940年にカリフォルニア州ラキンタの暖かい場所で、ハリウッドでよく泊まるラキンタホテルに滞在中に書いたといわれている。(wikiより)

1954年にはリメイク版の映画『ホワイトクリスマス』が公開されている。 

White Christmas ホワイトクリスマス和訳

(by Irving Berlin)

歌詞はこちら

私、夢見てるの。ホワイトクリスマスを

昔知っていたクリスマスみたいに

木のてっぺんがキラキラ輝いて

子供たちが雪の中でそりの鈴の音を聞いている(そんなクリスマスを夢見てる)

私、夢見てるの。ホワイトクリスマスを

私が書くクリスマスカードと共にね。

「あなたの日々が楽しく明るくなりますように!

そしてあなたのクリスマスが雪の白いクリスマスになりますように!」ってね。→(クリスマスカードと共にホワイトクリスマスを夢見ているの!という意味)

(和訳 鈴木輪)

★鈴木の和訳は、英語で歌うことを考えた訳をしています。(歌いながら英語を感じられるようにしています)あくまでも自分の見解です。なるべく意訳せずに訳していますが、正しいとは限りません。人に押し付けているものでもありません。参考までに。

ホワイトクリスマスと言えば、ビングクロスビー!リボンマイクが素敵!


Frank Sinatra & Bing Crosby/ White Christmas


Elvis Presley /White Christmas


Michael Bublé /White Christmas

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Christmas Live 2024 at my Studio

一足早いクリスマスライブを亀吉音楽堂のカフェとスタジオで開催しました。無事に終わってほっとしています。♪ピアノ中谷幹夫・ベース上田隆志 ヴォーカル鈴木輪

11月に骨折。骨折の足で掃除やクリスマスの飾り付け、ライブ、片付け。クリスマスソングの練習など集中してやり、ちょっと疲れました。が、心地よい疲れ。楽しかった。この写真をみても分かるように、盛沢山でした。

ゲスト、ほっこりうくれれサークルのクリスマスソングも上手くいきました。(私がウクレレの準備を忘れる!という失態を除く)

楽しい記憶が薄れないうちにいただいた写真や動画を整理しSNSに投稿しましたが、こちらのブログ(鈴木の老後の楽しみ用)にもまとめておきますね。

しばらく面倒くさくて出さなかったクリスマスツリー。さぼっちゃダメなのさ。

ずーっと悩んでたのよ。赤いドレスでカフェの仕事すると作業がやりにくいし、こぼすかもしれないし、転びそう。寝てる時にひらめいた。ジーンズの上からギブスの代わりの骨折用の足装具を巻き、包帯の代わりに緑のキラキラの布で巻き、可愛いリボンをつける。これなら動きやすいし、お仕事しやすかったです。

我ながらナイスアイディア。ひらめきリンちゃん。(本当はその前に包帯を赤の絵の具で染めて汚くなった。という失敗をしている)

リンカフェ。ベースは階段で弾いてもらった。私は階段の下。ピアノはその奥。狭いながらも楽しいカフェ部。

着物のお客様がなんと4名も。楽しそうな雰囲気伝わるかしら?

カフェの可愛いアップライトピアノ。中谷くんにブルースをいっぱい弾いてもらえて良かったね。クリスマスソングもブルージーやファンキーにアレンジ。

カフェライブ終了後、休憩中にケーキや飲み物でゆっくりしていただき、鈴木はその間に赤いドレスにお着がえ。急げ―。からの、2部はスタジオでメリークリスマス!

狭いながらも楽しい我がスタジオ。飾り付けも頑張りました。

骨折して電車で移動が大変なため、美容院にも行けなかった。8月から美容院に行っていない。伸び放題の髪を久しぶりにブローしてみた。プールに行っていないからかパサパサにならなかったね。

久しぶりの赤いドレス。作った時より痩せてブカブカ。

25年ぶりの共演。中谷さん。大人になったわね。赤いリボンをピアノに巻いてみた。

ウクレレチームをひっぱってくれた白石さん。歌もウクレレも頑張った。サイレントナイト、ジングルベルをウクレレ弾き語り、ソロウクレレ。両方で。

去年の10月にスタートしたウクレレサークル。(亀吉カフェ部で木曜日第2・第4の夜練習しています)ひろくんのパーカッションもありがとう。自分、もっとウクレレを練習せねば。

カフェでお仕事を頑張ってくれたケーキ師匠の城田さんと。りんごのケーキを作ってきてくれました。クリスマスツリーの組み立てもやってくれました。

みんなが帰った後、やっとケージから出してもらえて大暴れのあと、落ち着いたワンコの図。よくがんばったね。

インスタにライブの動画(短め)あります。良かったらのぞいてみてね。

楽しいウクレレ弾き語りサークルメンバー募集中です。(歌だけでもウクレレだけでもOKです)

キューバのリズムが好き!

今年は色々やった気がする。(まだ終わっていませんが、、、)数年前よりマイブームのキューバ音楽への情熱は冷めず、打楽器への関心も強くなり、ティンバレス、ドラムをスタジオで購入してしまいました。骨折によりドラムの練習が中断してしまいました。ティンバレスは立って出来るね。そうだ。ティンバレスを練習しよう。来年、足が治ったらドラムも意欲的に取り組みたいと思います。やりたいことがどんどん増えていく。

亀吉音楽堂で、パーカッションクラスを開催しているペドロバージェのライブを聴きに、あちこち応援しにお出かけしました。

先月、遊びに行ったボデギータ。歌と打楽器だけのライブ。楽しかった!下北沢が久しぶりすぎて迷子になるところだったです。(というか、すごい人混みでビビった)次回のペドロのボデギータライブは12月1日にやるそうです。

ボデギータで、キューバンサンド、美味しかった。一体何を歌っているのだろう。アフリカの言葉。ヨルバ語?神様へのお祈り?言葉が分かればなぁー。

夏が懐かしい!こちらは8月、逗子の海の家でのライブ。昼間から夜にかけての開催でとても暑かったー。水着着用です。(汗かいたら海に入る)夕焼けが美しかったです。今年で葉山の海でのキューバンライブ参加は3回目。海も好きだから、一石二鳥なんだよね。

こちらは、3月に遊びに行った広尾のCafe La vida。数曲一緒に混ぜてもらいました。日本人のミュージシャンの方達とも楽しく演奏しました。

9月は、日本キューバ友好協会のお料理教室。にも参加してキューバのお料理を作りました。キューバ大使館の職員の方達がテーブルに1人づつついてくれて一緒に作るのは楽しかったです。分量が書いてあるけど、最終的には味見で。大雑把な料理が良かったです。キューバでは男の人も台所に立つのが普通。キューバの女性は仕事を持っている人が多いからだそうです。

↓ライブのことをインスタに投稿しています。動画あり。良かったら見てね!

亀吉音楽堂で開催しているペドロバージェのパーカッションクラス!第2・第4火曜日の19時から20時半。幅広い年齢層です。ご高齢の方も楽しるパーカッションクラス。メンバー募集中です!お問い合せは日本キューバ友好協会まで (会員でなくてもOK。無理な勧誘はありません。)

Autumn in New York

♪Autumn in New York.  Why does it seem so inviting?

ニューヨークの秋、どうしてそんなに魅力的に思えるの?からはじまり、、、。

♪Greet. It’s good to live it again

もう一度、ここで生きていくの!で終わる。

美しいメロディーと単なるラブソングではないような、意味深な曲。分かったような分からないような不思議な歌詞。言葉のニュアンスを感じ取るのが難しくて、想像力を膨らませながら、レコーディングで歌ったのが昨日のことのよう。10年以上経ったのかしら?ギター佐津間純&サックス後藤輝夫の名演です。ぜひ鈴木ヴァージョンも聴いて下さい。

そして、この曲にはヴァースもありました。ヴァースを紐解くのは、また別の日にしますね。

今回は、私が歌っている1番と2番の終わりのところだけ。それと作者について調べました。

作曲 作詞 Vernon Duke(ヴァ―ノンデューク)

アメリカの作曲家。本名ヴラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ドゥケーリスキー。ロシア人。ロシア革命によりイスタンブールに避難し、詩人として活動。1921年に渡米。その後、ヨーロッパで活動していたが、ジョージ・ガーシュウィンに見出されて、アメリカに戻り、ガーシュウィンと、ブロードウェイのためにレヴューやミュージカルを書く。バレエ団の音楽やクラシック音楽の作曲も同時に続けた。こちらは本名で活動。

オータムインニューヨークは1934年にブロードウェイのレビュー「サムズアップ」のために書かれた曲。

2000年にリチャードギア主演の同じタイトルのラブロマンス映画を発見。この曲が使われたのかなぁ?チャンスがあったら映画を見てみようと思います。Autumn in New York本当に良い曲です。素晴らしい!

Autumn in New York
Music&Lyrics Vernon Duke

歌詞はこちら

★鈴木の和訳は、歌いながら、感じられるような訳をしています。なるべく意訳せずに訳していますが、正しいとは限りません。参考までに。自分でも訳してみてね!)

ニューヨークの秋、どうしてそんなに魅力的に思えるの?

ニューヨークの秋、それはスリルを意味するの、初めての夜みたいな

キラキラした(着飾って輝いてみえる)群衆と、ゆらめく雲、鉄の谷間の→(高層ビルの谷間の雲の光景)

それらは(この光景は)うちに帰ってきたみたいな気分にさせてくれる

ニューヨークの秋、それは約束をもたらすの。新しい恋のね。

ニューヨークの秋、それはよく痛みと混ざり合う

夢追い人達は、(何もまだ手に入れていない夢追い人達)ため息をつくかもね。この異国の地で。

それが「オータムインニューヨーク」さ。

良いことだよ。もう一度ここで生きるのが。

恋人達、そう暗やみを祝福してるような(恋人達)

ントラルパークのベンチで

よろしくね!「オータムインニューヨーク」

もう一度ニューヨーク、ここで生きていくわ


Ella &Louis/Autumn in New York

Diana Krall/Autumn in New York

Rin Suzuki/Autumn in New York

Blue velvet 1

Blue velvet 2

★Album Blue Velvet 詳細ページ

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★歌詞・和訳→こちらの「はてなBlog」 に掲載しています

Live at Rin cafe -Masao Hayashi day

昨日の亀吉音楽堂カフェ部で、カリスマベーシスト(借りてすますベーシスト)でジオラマ作家(はやまさ鉄道)の林正男と私のライブ終了しました。
鈴木輪ヴォーカル時々アコーディオン。ちょっとコンガやマラカスもやってみた。
ゲスト上田隆志(ウクレレ、コンガ)ゲストと言いながら、半分ぐらいの曲はウクレレやコンガで参加した上田隆志。そして遊びに来て下さった初対面の気がしない土屋秀樹ツッチーさんも最後に参加していただき、楽しい時間でした。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。次回の林正男デイは(ジオラマちゃん付き)1月19日に予定しています。

何でも出来る林正男。

ジオラマちゃんを愛する林正男。

マイクなしでも良く響く。

ステージが狭し!

本業はベーシストで亀吉音楽堂のチーフレコーディングエンジニアの上田隆志くん。ウクレレにハマる!

部屋を暗くして昭和の世界のジオラマちゃんの電灯の明かりが灯るころ、そうね、ククレカレーでもいただこうかしら?写真・動画撮影なども盛り上がり、ジオラマちゃんトークの時は目が輝く林正男。

お客様が帰った後で。留守番を頑張った犬と2ショット。

インスタに動画あります。良かったら見てね♪

 
 
 
 
 
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I love Ukulele

先日8/31に中島ゆうじろう(ウクレレ・ギター)ライブのインターバルで、ウクレレ女子弾き語りサークルのご紹介を兼ねて数曲披露させていただきました。(女子キーで歌いますが、男性もOKのゆるーいサークル)その時の動画 Blue Hawaiはこちら!

去年10月より、亀吉カフェ部にて、カフェサークル(ウクレレ女子弾き語り)をスタートし、集まったメンバーを見て色々な曲を楽しんでいます。(ジャズ・ハワイアン・映画音楽など、、)

ハーモニーをつけるのも楽しい。私は歌声リーダーをやっています。(第2・第4木曜日 18時半~)カフェ部にてコーヒー付。 詳しくはこちらのHPをご覧下さい

ソロウクレレをやりたい方は、第1・第3木曜日の同じ時間のサークルか、日時をリクエストで個人レッスンを受けてください。

次回はクリスマス頃にライブしたいな。

鈴木、ウクレレは大して弾きませんが、ポロロンとしてるだけでアロハな空気が漂よってきて、あぁ幸せな時間。って思うのです。猛練習しなくてもコード押さえたらいい音が出るよね。うぅ、かわいいやつじゃ。↓この下のへたっぴウクレレイラスト(小学生レベル)はもちろん私が描きました。

最近、ウクレレの宣伝率が上がっていますが、亀吉音楽堂はレコーディングスタジオです。ありがたいことに、レコーディング事業は目的をもったお客様が、ネットで検索したり紹介やリピーターの方が来てくださる。

なぞ!と、思われているのは近所の方。音楽に興味のない方は、スルーされてると思うけど、ご高齢で遠くまで行けない音楽好きの方などにアピールしたい。実際にそういう方が、先日のライブにもふらりと来て下さって嬉しかったです。

地域の方に、サークル各種、イベント(ライブ)等を浸透させていきたいと思って宣伝しています。ヴォーカルレッスン・発声練習もね。体に良いこと!楽しいこと考えますね!

キューバ人講師のラテンパーカッションレッスンあり。上田はウクレレレッスン以外にも本業のベース演奏やレコーディング、録音のレッスンなんかもやっています。

そう、こういうことを説明するために、カフェ部も再開したのだけど、あまりの暑さに誰も来ないからちょっと涼しくなるまでお休みしていましたのだよ。

ウクレレのぼりも設置してみた。(いつもは通りに出しています)

↓海をバックにALL of meをウクレレで歌ってみた!↓

Something’s wrong?

近況報告など

久しぶりの投稿。ホームぺージのレイアウトが崩れて、メニューボタンが固まってリンクが飛ばない。理由を解決しようとするには時間がかかりそうだから、後回し、ほっといてる。パソコン師匠に聞いてみたけど、面倒くさそうだったから、そうだよね。人に頼っちゃいけないね。と反省。音楽テンプレートの量がたくさんあるから、他のテンプレートに変更したら、そのテンプレートで作ったページがぜーんぶ表示されなくなるからしぶしぶこの海外の音楽テンプレートを使っているんだけど。もういやになっている。もうやめたい。新しいやり方にしたい。Webが面倒になってる。この半年間、やろうと思いながらとりかかれなかったね。(笑)やること多いし、要領悪いし。

Webが面倒だよ。と、言いながら、「亀吉音楽堂のほっこりウクレレ」というサイトを作りました。ウクレレのレッスンウクレレサークルカフェライブスタジオライブの紹介をしています。

KDDIのJimdoの無料プランでサイト作りました。無料はいいよね。一度は捨てた「はてなブログ」も復活。Proから無料に切り替えた。ネットも少しすつ整理、断捨離。

https://ukulelelesson.jimdofree.com/cafe-live/

♪7月28日(日)ボサノバ弾き語り よし乃おさむ(Vo/g) 14時~16時半頃 予約 

♪8月25日(日)ブルースピアノ  続木徹(p) 14時~16時半頃 予約 2セット目はスタジオでお客様も参加できるセッション

♪8月31日(土) 中島有二郎(g/ukulele) 宇山満隆(dr)上田隆志(b) 鈴木輪(Vo) Studio Live 19時~ 予約 

Portrait Post

Sometimes I’ll have sections that I’m not quite sure how they fit in the puzzle of a tune, they’ll get moved around; what I think was originally a verse ends up becoming the chorus, or what’s an intro gets dropped as a hook, things get shifted around a lot. Feelings aroused by the touch of someone’s hand, the sound of music, the smell of a flower, a beautiful sunset, a work of art, love, laughter, hope and faith – all work on both the unconscious and the conscious aspects of the self, and they have physiological consequences as well.

Inspiration comes from so many sources. Music, other fiction, the non-fiction I read, TV shows, films, news reports, people I know, stories I hear, misheard words or lyrics, dreams… Motivation? The memory of the rush I get from a really good writing session – even on a bad day, I know I’ll find that again if I keep going.

I think music is so diverse today, and bands are so diverse. If you were a rock band in the Eighties, you kind of had to stick to one thing. Now, in this age of Coachella and European festivals and stuff, it’s kind of anything goes, so that allowed us to try different things.

When you make music, you’re forming these invisible vibrations in the air into different shapes and consistencies and speeds in order to create music, and understanding how the math of that works just gives you more colors to paint with, and allows you to get to what you want quicker.

Sometimes I’ll have sections that I’m not quite sure how they fit in the puzzle of a tune, they’ll get moved around; what I think was originally a verse ends up becoming the chorus, or what’s an intro gets dropped as a hook, things get shifted around a lot. Feelings aroused by the touch of someone’s hand, the sound of music, the smell of a flower, a beautiful sunset, a work of art, love, laughter, hope and faith – all work on both the unconscious and the conscious aspects of the self, and they have physiological consequences as well.

About us

Remember the first time you went to a show and saw your favorite band. You wore their shirt, and sang every word. You didn’t know anything about scene politics, haircuts, or what was cool. All you knew was that this music made you feel different from anyone you shared a locker with. Someone finally understood you. This is what music is about. Jazz is smooth and cool. Jazz is rage. Jazz flows like water. Jazz never seems to begin or end. Jazz isn’t methodical, but jazz isn’t messy either. Jazz is a conversation, a give and take. Jazz is the connection and communication between musicians.

If you want to be a rock star or just be famous, then run down the street naked, you’ll make the news or something. But if you want music to be your livelihood, then play, play, play and play! And eventually you’ll get to where you want to be.

The XYZ Doohickey Company was founded in 1971, and has been providing quality doohickeys to the public ever since. Located in Gotham City, XYZ employs over 2,000 people and does all kinds of awesome things for the Gotham community.

Remember the first time you went to a show and saw your favorite band. You wore their shirt, and sang every word. You didn’t know anything about scene politics, haircuts, or what was cool. All you knew was that this music made you feel different from anyone you shared a locker with. Someone finally understood you. This is what music is about. Jazz is smooth and cool. Jazz is rage. Jazz flows like water. Jazz never seems to begin or end. Jazz isn’t methodical, but jazz isn’t messy either. Jazz is a conversation, a give and take. Jazz is the connection and communication between musicians.

Remember the first time you went to a show and saw your favorite band. You wore their shirt, and sang every word. You didn’t know anything about scene politics, haircuts, or what was cool. All you knew was that this music made you feel different from anyone you shared a locker with. Someone finally understood you. This is what music is about. Jazz is smooth and cool. Jazz is rage. Jazz flows like water. Jazz never seems to begin or end. Jazz isn’t methodical, but jazz isn’t messy either. Jazz is a conversation, a give and take. Jazz is the connection and communication between musicians.

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Sometimes I’ll have sections that I’m not quite sure how they fit in the puzzle of a tune, they’ll get moved around; what I think was originally a verse ends up becoming the chorus, or what’s an intro gets dropped as a hook, things get shifted around a lot. Feelings aroused by the touch of someone’s hand, the sound of music, the smell of a flower, a beautiful sunset, a work of art, love, laughter, hope and faith – all work on both the unconscious and the conscious aspects of the self, and they have physiological consequences as well.

Inspiration comes from so many sources. Music, other fiction, the non-fiction I read, TV shows, films, news reports, people I know, stories I hear, misheard words or lyrics, dreams… Motivation? The memory of the rush I get from a really good writing session – even on a bad day, I know I’ll find that again if I keep going.

I think music is so diverse today, and bands are so diverse. If you were a rock band in the Eighties, you kind of had to stick to one thing. Now, in this age of Coachella and European festivals and stuff, it’s kind of anything goes, so that allowed us to try different things.

When you make music, you’re forming these invisible vibrations in the air into different shapes and consistencies and speeds in order to create music, and understanding how the math of that works just gives you more colors to paint with, and allows you to get to what you want quicker.

Sometimes I’ll have sections that I’m not quite sure how they fit in the puzzle of a tune, they’ll get moved around; what I think was originally a verse ends up becoming the chorus, or what’s an intro gets dropped as a hook, things get shifted around a lot. Feelings aroused by the touch of someone’s hand, the sound of music, the smell of a flower, a beautiful sunset, a work of art, love, laughter, hope and faith – all work on both the unconscious and the conscious aspects of the self, and they have physiological consequences as well.