私の一番好きなクリスマスソングです。毎年歌っています。クリスマスじゃなくても歌いたい。そんな名曲。1946年メルトーメとロバートウェルズのコンビのクリスマスソング。夏の暑い日に45分で完成させたという。同じようなタイトルが多いために(Chestnuts Roasting on an Open Fire)と書かれているものもある。クリスマスの風景が浮かんでくる歌詞とジャズっぽいメロディーが魅力。ナットキングコールをはじめ多くのジャズミュージシャン、シンガーにより演奏され歌われています。
Chestnuts roasting on an open fire
(栗の実が暖炉で焼けて)
Jack Frost nipping at your nose
(冬将軍が鼻をつねってるみたいに寒い)
Yuletide carols being sung by a choir
(クリスマスの(季節の)歌がコーラス隊に歌われる)
And folks dressed up like Eskimos
(みんなエスキモーみたいにドレスアップしてる)
Everybody knows a turkey and some mistletoe
(みんな知ってるターキーやヤドリギが)
Help to make the season bright
(この季節をキラキラさせてくれるってこと)
Tiny tots with their eyes all aglow
(小さな子は目を輝かせて)
Will find it hard to sleep tonight
(今夜は寝るのが難しいだろうな。ってわかってる)
They know that Santa’s on his way
(サンタはこっちに向かってる)
He’s loaded lots of toys and goodies on his sleigh